実行予算を管理できます。外注費、労務費、材料費、諸経費を手入力し、更新ボタンを押すことで原価、売上げ、粗利が自動計算されます。

月ごとに実際にかかった外注費、材料費、諸経費を入力できます。
詳細が見たい月の行にカーソルを当ててクリックすることで別画面で詳細を確認ができます。

実際にかかった外注費、材料費、諸経費の詳細が確認、編集、追加ができます。
支払先を虫眼鏡アイコンでマスタから持ってきます。

実際にかかった外注費、材料費、諸経費に金額が入った状態で更新ボタンを押すことで、自動計算されます。粗利および、実行予算との差を確認することで、どんぶり勘定がなくなります。

現場管理で受注した現場をスケジュールに追加することができます。
スケジュールは月次のカレンダーで確認できます。
詳細が見たい日付をタップすることで詳細画面が開きます。
詳細画面では、新規追加、編集、移動、複製ができます。

スケジュール画面の上部のバーにある「新規追加」を押すとスケジュール新規追加画面が出てきます。
日付、現場、参加する従業員を選択することでスケジュールの追加ができます。

スケジュールはスマートフォンでも確認できます。PCで入れたスケジュールをスマホ利用者、主に現場作業者および管理者が確認できるため便利です。
利用者、全員タブの切り替えで自分が行く現場だけを確認することが可能になります。
日ごとの詳細の確認は、スマホ独自になっています。作業手順書と日報に移動するボタンが追加されています。詳しくは後ほど記述します。

スマートフォンで受注済みの現場を確認できます。
予算と実績も確認でき、経営者、現場管理者が出先でPCが使えないときにもすぐに確認できて便利です。

写真・図面管理はPCでもご覧いただけます。スマートフォンで撮影した画像をPCでも確認できます。
またPCからも画像が追加可能で、主にスマホ利用者の方との共有が可能となっています。
印刷ボタンを押すと画像をA４にまとめた印刷フォームがでてきます。協力関係者に送ることも可能となっています。

現場調査をするときに使う機能になります。
現場名と現場写真、内容を管理できます。
現場の状態を社内で共有することで見積書の作成などに活用できます。現調管理画面で新規作成するとPCの現場管理も新たに追加されます。

複数の見積書を作成可能。
複数の見積書から正式見積のチェックを入れた見積書が反映されます。
見積書をもとにボタンをクリックするだけで発注書、請求書を作成できる機能があります。↓

見積書管理画面の作成した見積書の個別ごとの詳細が表示される画面となります。
見積書を送るときに入れたい情報（工事名称、工期、会社情報等）を確認および修正が可能です。見積詳細画面で変更した内容は全体に反映されることがないため、見積書の作成において臨機応変に対応が可能になっています。
印刷プレビューで見積書3種類を確認できます。
↓の画像で実際の印刷プレビューがご覧いただけます。（※下記の画像は横印刷時のイメージとなります。縦印刷にも対応しています）

御見積書管理画面の内訳ボタンを押すと出てくる画面になります。名称マスタ、使用マスタに登録した内容をもとにカンタンに作成ができます。利益率が一目で把握できる、値引き機能等。便利な機能をご用意しました。

複数の請求書が作成可能。
見積書を元に作成する、新規で作成することが可能です。
請求済みのチェックによって請求の漏れを防ぐことができます。

入金日および入金額を手入力することができます。入金額を入金することで、差額を自動計算されます。
請求した金額と入金額が合っているか一目で分かります。

請求書管理画面の作成した請求書の個別ごとの詳細が表示される画面となります。
請求書を送るときに入れたい情報（工事名称、工期、会社情報等）を確認および修正が可能です。請求詳細画面で変更した内容は全体に反映されることがないため、請求書の作成において臨機応変に対応が可能になっています。
印刷プレビューで請求書3種類を確認できます。
↓の画像で実際の印刷プレビューがご覧いただけます。（※下記の画像は横印刷時のイメージとなります。縦印刷にも対応しています）

請求詳細画面の内訳ボタンを押すと出てくる画面になります。名称マスタ、使用マスタに登録した内容をもとにカンタンに作成ができます。見積書をもとに作成した請求書も修正および値引き等が可能となっています。

複数の発注書を作成することができます。
見積書をもとに作成、新規作成することができます。発注先ごとに表示されるため、一目で発注先ごとの合計金額が把握できます。

発注書管理画面の作成した発注書の個別ごとの詳細が表示される画面となります。
発注書を送るときに入れたい情報（工事名称、工期、会社情報等）を確認および修正が可能です。発注詳細画面で変更した内容は全体に反映されることがないため、発注書の作成において臨機応変に対応が可能になっています。
印刷プレビューで発注書2種類を確認できます。
↓の画像で実際の印刷プレビューがご覧いただけます。（※下記の画像は横印刷時のイメージとなります。縦印刷にも対応しています）